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全国労働者数ランキング

労働者のイラスト

<全国労働者数ランキング>

 

全国の都道府県でどれだけの労働者が働いているのでしょうか?
都道府県別の常用労働者数(一般労働者+パートタイム労働者)を元に上位と下位をランキング化してみました。全国労働者数ランキング数をどうぞご覧ください。

 

 

■常用労働者数 多い都道府県BEST10(単位:万人)
全国労働者数ランキンググラフ

 

 

 

■全国労働者数ランキングBEST15
(全国合計 46,031,800人)

全国労働者数イラスト

  1. 東 京:7,589,100人
  2. 大 阪:4,021,900人 
  3. 愛 知:3,512,600人
  4. 神奈川:2,999,000人
  5. 埼 玉:2,533,800人
  6. 福 岡:1,685,300人
  7. 千 葉:1,642,200人
  8. 静 岡:1,605,900人
  9. 兵 庫:1,518,300人
  10. 北海道:1,436,100人
  11. 茨 城:1,019,900人
  12. 広 島: 948,400人
  13. 京 都: 891,600人
  14. 岐 阜: 813,700人 
  15. 栃 木: 800,500人

 

 

 

次に労働者数の少ない都道府県を43位〜47位までを見てみましょう。

 

■全国労働者数ランキング(43位〜47位)

  •  43.山 梨:212,600人
  •  44.和歌山:198,400人
  •  45.高 知:171,800人
  •  46.徳 島:140,100人
  •  47.鳥 取:139,100人

 

※出典:厚生労働省 2014年度雇用動向調査

 

 

 

上記のデータを見ると、やはり首都圏や大都市に労働者が集中していることがわかります。特に東京は断トツで労働者が多いですね。
働いている人が多いということは、それだけ多くの人が働ける職場、キャパがある地域であるということでもあると思います。首都圏に労働者が集中しているのもそういうメリットがあるからというのが理由のひとつだと思います。また、労働者数に比例して企業間の競争も激化し、転職活動(離職・入職)や、引き抜き(ヘッドハンティング等)も活発な地域とも言えるでしょう。(1位の東京と最下位の鳥取には約55倍も差がある。)